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中村舞子(Maiko Nakamura)Profile 

 

 

生年月日:1991 年 6 月 15 日

 

出身:マニラ

 

血液型:O 型

 

日本、スペイン&フィリピンのクォーター。

フィリピン(マニラ)生まれ、3歳より日本で育つ。幼い頃より洋楽に囲まれて音楽を自然に耳にし、そして自由に歌う。その歌唱法は洋楽とも邦楽とも言えない中村舞子の声でオリジナルのポップスに生まれ変わる。また、圧倒的なライヴ・パフォーマンスは研ぎすまされているが、深く陰影のある歌声とは裏腹に、MC やツイキャスで見せる自由で明るいキャラクターは幅広く愛されている。

 

豊かな表現力とそのポテンシャルに注目が集まり、ISSA×SoulJa、NEARDHEAD、MAY’S、WISE、Lisa Halim などフィーチャリングシンガーとしてもオファーが殺到している。次世代を担う POP シンガー中村舞子に乞うご期待ください。

 

 

〈リリース歴〉

 

2008 年 9 月、初のレコーディングとなった LGYankees のアルバム「No DOUBT!!! -NO LIMIT-」収録の『Because...feat.中村舞子』がアルバム収録曲でありながらクチコミだけで 100 万ダウンロードを突破、一躍注目を集める。その後も Noa『月のヒカリ feat.中村舞子』(2009 年)、 LGYankees『Love Sick feat.中村舞子』(2009 年)、CLIFF EDGE「会いたくて、素直になれなくて feat.中村舞子」(2010 年)など多くのスマッシュヒットを飛ばし、2011年 Venus-B / KING RECORDS よりメジャー・デビュー、アルバム「The Answer」をリリース。

 

6 月にはインディペンデント・レーベル Knowledge Alliance より wonder GOO 限定で中村自身のプロデュースで青木多果をサウンドプロデューサーに迎え「MOMENT」を発売。

 

2011 年秋、更なる飛躍を期して KnifeEdge/PONY CANYON に移籍。翌年 1 月 25 日に移籍後初のフル・アルバム「HEART」をリリース。アルバム収録の配信シングル『Never Let Me Go』『届きそうな距離で…。』『何度目の恋でも…calling 童子-T』は、全曲レコチョク着うたデイリートップ 10 にランクイン。

 

2012 年 8 月 22 日には、“ひと夏の恋”を描いた本人プロデュースのコンセプトアルバム「7→9」(セブンナイン)をリリース。リード曲『まだ、そばにいたい』は、8 月度レコチョク「クラブ・うた」配信で月間 1 位を記録。

 

2013 年 3 月 20 日には、これまでに本人が参加した featuring 曲を集めたフィーチャリングベストアルバム「INVITED ~Maiko Nakamura featuringBEST~」をリリース。

 

2014 年 2 月 26 日、満を持し自身初のカヴァーアルバム「春色 COVERS」をリリース。

Maiko Nakamura

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